躁鬱病チェックドットコム

うつ病・躁鬱病に似た病気

自律神経失調症

自立神経には動的働きの交感神経と静的働きの副交換神経があり、ホルモン分泌や消化器官や血管の伸縮運等の体のバランスを保つ働きをしています。

しかし強いストレスや、長期間にわたるストレスを受けると自立神経はバランスを崩して、頭痛や不眠、動悸や体中の痛み、食欲不振など身体中に不調をきたします。

自立神経失調症は仮面鬱病と間違いやすく、精神的な鬱症状があまり現れず、食欲不振や、不眠、体の痛みなどが全面的に現れる為鬱病であると本人も周囲の人間も気付きません。

自律神経失調症になりやすい人も、躁鬱病や鬱病になりやすい人と似ており、仕事などに対して真面目で強い責任感を持っている人がなりやすく、完璧主義の人に多くみられます。

またホルモンのバランスを崩しやすい女性に多くみられ、ホルモンのバランスが安定している男性にはあまり見られません。

自律神経失調症は薬物療法以外に、自律神経の働きを鍛える事で予防する事が出来ます。まずリラックスした気持ちになり、右手が重いと意識を集中させ、重く感じたら左手、足という風に全身に重みを感じられるように意識を働かせ自立神経を鍛える事が出来ます。

しかし一番大切なことはストレスを溜めない事なので、自分でストレスを溜めない為の方法を用意し、普段から完璧を目指さず、適度に力を抜いて物事に当たるようにしましょう。

食事は糖分や油分、アルコールのとりすぎに注意して、規則正しい生活を心がけましょう。

スポンサードリンク